| 顔見世〜南座〜 慶長4年(1603年)、出雲の阿国が「かぶき踊り」を披露、その後京都所司代より四条河原町に七つの櫓(座)を開くことが認められました。四条通りに五座、縄手通りに二座ありましたが、 唯一残ったのが今に伝わる南座です。南座の桃山風破風造りは珍しく、国の重要文化財にも指定されています。 その南座で、師走の風物詩となって いるのが「吉例顔見世興行」東西の人気歌舞伎役者が勢ぞろいし華々しく演じられます。 「吉例顔見世興行」では正面玄関にずらりと 「まねき」が掲げられます。1m80cmもある檜板に、勘亭流という独特の書体で書かれたこの「まねき」は実に鮮やかで、出演されている役者さんの名も豪華。とあって、立ち止まって見てしまいます。 「まねき」のあがるここ京都南座の顔見世は、歌舞伎界だけでなく京都の街を華やかに彩る風物詩のひとつとして人々に愛されています。 |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
| ホームへ戻る | |||